INTC Intel ── 直近7四半期 ビート分析(実績 vs アナリスト予想) アナリスト予想(コンセンサス)実績次Q売上ガイド (midpoint, $B)(ガイド対象Q基準)0102030405012.8712.2Q1 2025↑ Q4 2024発表 2025/1/3012.8211.8Q2 2025↑ Q1 2025発表 2025/4/2412.6513.1Q3 2025↑ Q2 2025発表 2025/7/2412.6513.3Q4 2025↑ Q3 2025発表 2025/10/2312.5112.2Q1 2026↑ Q4 2025発表 2026/1/2213.0714.3Q2 2026↑ Q1 2026発表 2026/4/2315.06Q3 2026↑ Q2 20262026/7/23 発表予定-20%-10%0%+10%+20%-5%-8%+4%+5%-2%+9%次Q EPSガイド(ガイド対象Q基準)00.40.81.21.62.00.09Q1 2025↑ Q4 2024発表 2025/1/300.06Q2 2025↑ Q1 2025発表 2025/4/240.04Q3 2025↑ Q2 2025発表 2025/7/240.040.08Q4 2025↑ Q3 2025発表 2025/10/230.05Q1 2026↑ Q4 2025発表 2026/1/220.090.2Q2 2026↑ Q1 2026発表 2026/4/230.27Q3 2026↑ Q2 20262026/7/23 発表予定-200%-100%0%+100%+200%+122%

株価推移 × 売上ビート率

点の色: 大幅ビート 軽ビート 軽ミス 大幅ミス。点の大きさはビート率の絶対値。 / 末尾「直近」は2026-06-18時点の終値(決算とは独立)。

売上・EPS 推移:実績 vs アナリスト予想

INTC Intel ── 直近7四半期 ビート分析(実績 vs アナリスト予想) アナリスト予想(コンセンサス)実績予想(NTMコンセンサス)売上(Revenue)0102030405013.8114.3Q4 2024発表 2025/1/3012.3212.7Q1 2025発表 2025/4/2411.9212.9Q2 2025発表 2025/7/2413.1413.7Q3 2025発表 2025/10/2313.413.7Q4 2025発表 2026/1/2212.3213.6Q1 2026発表 2026/4/2314.4Q2 20262026/7/23 発表予定 ← 実績 | 予想(コンセンサス)→ 15.05Q3 FY26予想15.57Q4 FY26予想15.19Q1 FY27予想-20%-10%0%+10%+20%+4%+3%+8%+4%+2%+10%
売上 前四半期比増減率
Q4 2024n/a
Q1 2025-11%
Q2 2025+2%
Q3 2025+6%
Q4 20250%
Q1 2026-1%
Q3 FY26+11%
Q4 FY26+3%
Q1 FY27-2%
INTC Intel ── 直近7四半期 ビート分析(実績 vs アナリスト予想) アナリスト予想(コンセンサス)実績予想(NTMコンセンサス)EPS ($, 非GAAP)00.40.81.21.62.00.120.13Q4 2024発表 2025/1/300.13Q1 2025発表 2025/4/240.01-0.1Q2 2025発表 2025/7/240.010.23Q3 2025発表 2025/10/230.080.15Q4 2025発表 2026/1/220.020.29Q1 2026発表 2026/4/230.21Q2 20262026/7/23 発表予定 ← 実績 | 予想(コンセンサス)→ 0.27Q3 FY26予想0.31Q4 FY26予想0.27Q1 FY27予想-100%-50%0%+50%+100%+8%+88%
EPS 前四半期比増減率
Q4 2024n/a
Q1 20250%
Q2 2025-177%
Q3 2025n/a
Q4 2025-35%
Q1 2026+93%
Q3 FY26-8%
Q4 FY26+16%
Q1 FY27-12%
INTCIntel

Intelは新CEO Lip-Bu Tanの下でCPU/ファウンドリ再建を進める半導体大手。Altera過半売却で身軽化し、米政府出資・NVIDIA/SoftBank出資・ファウンドリ提携観測が相次ぎセンチメントが急転換、2026年YTDで株価は約3倍(+225%超)に。決算は売上が直近6四半期連続でコンセンサスを上回り、AI需要によるDCAI・Foundryの伸びが鮮明。ただし非GAAP黒字定着が浅く、四半期の会社ガイダンスは6回中4回がコンセンサス未達〜小幅で、明確なビート&レイズは直近のQ1 2026(売上+10.4%・次Qガイド+9.4%)の1回のみ。株価3倍化の主因は決算ビート&レイズというより提携・政府関与・x86再評価という期待先行の色が濃い。

ビート/上振れ: +15%超 +5〜15% 0〜+5%ミス/下振れ: 0〜-5% -5〜-15% -15%超
項目
Q4 2024
2025/1/30
Q1 2025
2025/4/24
Q2 2025
2025/7/24
Q3 2025
2025/10/23
Q4 2025
2026/1/22
Q1 2026
2026/4/23
Q2 2026
2026/7/23
重要イベント売上・EPSともガイダンス上回り着地も、Q1ガイドが弱く翌日株価は-2.9%。Holthaus暫定共同CEO体制Tan新CEO初決算。売上・EPSはビートも、Q2ガイドが弱くcapex削減も嫌気され翌日-6.7%売上は+8.2%の大幅ビートだが、リストラ・減損で非GAAP EPSが-$0.10と赤字。Q3ガイドEPSもブレークイブンで翌日-8.5%4四半期連続の改善。非GAAP EPS$0.23と黒字回復、米政府・NVIDIA・SoftBank出資で財務改善。株価ほぼ横ばい(+0.3%)売上・EPSはビート(EPS$0.15 vs $0.08)も、供給制約でQ1'26ガイドが弱く翌日-17%の急落。18A初製品出荷6四半期連続の売上ビート。売上+10.4%・EPS$0.29と大幅ビート、Q2ガイドも+9.4%上振れの初の明確なビート&レイズ。翌日+23.6%2026/7/23 AMC 発表予定。2026/6/22時点のアナリスト予想は当期売上 $14.40 B / 非GAAP EPS $0.21、次Q (3Q 2026) 売上 $15.06 B / EPS $0.27(Koyfin 集約コンセンサス)。
売上実績/予測$14.3 B$12.7 B$12.9 B$13.7 B$13.7 B$13.6 Bn/a
アナリスト予想$13.81 B$12.32 B$11.92 B$13.14 B$13.4 B$12.32 B$14.40 B
ビート率+3.5%+3.1%+8.2%+4.3%+2.2%+10.4%n/a
YoY成長率-7.0%0.0%0.0%+3.0%-4.0%+7.0%n/a
EPS実績/予測$0.13$0.13-$0.10$0.23$0.15$0.29n/a
アナリスト予想$0.12$0.00$0.01$0.01$0.08$0.02$0.21
ビート率+8.3%n/an/an/a+87.5%n/an/a
会社ガイド $12.2 B $11.8 B $13.1 B $13.3 B $12.2 B $14.3 B n/a
アナリスト予想$12.87 B$12.82 B$12.65 B$12.65 B$12.51 B$13.07 B$15.06 B
上振れ率-5.2%-8.0%+3.6%+5.1%-2.5%+9.4%n/a
会社ガイド $0.00 $0.00 $0.00 $0.08 $0.00 $0.20 n/a
アナリスト予想$0.09$0.06$0.04$0.04$0.05$0.09$0.27
上振れ率n/an/an/an/an/a+122.2%n/a
発表日終値$20.01$21.49$22.63$38.16$54.32$66.78n/a
翌日終値$19.43$20.05$20.70$38.28$45.07$82.54n/a
騰落率-2.9%-6.7%-8.5%+0.3%-17.0%+23.6%n/a

注: Q2 2026(2026/7/23 発表予定)はアナリスト予想のみ先行入力。当期 売上$14.40 B / EPS$0.21、次Q (3Q 2026) 売上$15.06 B / EPS$0.27 はいずれも 2026/6/22 時点で参照可能な Koyfin 集約コンセンサス。会社ガイダンス・実績・反応は発表後に更新する。

注: 会計年度は暦年(12月決算)。実績・会社ガイダンスはIntelのSEC EDGAR 8-K(Exhibit 99.1)一次確認。EPSは非GAAP希薄化後ベース。

注: コンセンサスはCNBC(LSEG)/StockStory/Investing.com/MarketBeat等の二次ソース。会社ガイダンスEPSのコンセンサス値が断片的、または実績EPSコンセンサスが$0.00近辺で除算不能な箇所はbeatPctをnull(参考値)とした。Intelは通年ガイダンスを四半期リリースで明示提供しないため通年ガイド欄は設けていない。

注: ガイダンス上振れ率 = (会社ガイドmidpoint − 当時のコンセンサス)÷ コンセンサス × 100。プラスが上振れ。株価反応は決算発表日(引け後発表)終値→翌取引日終値の変化率。

ハイライト決算: Q1 2026

Q1 2026(2026/4/23発表)が初めて『決算+ガイダンスの両輪ビート&レイズ』を示した四半期。売上$13.6Bはコンセンサス$12.32Bを+10.4%上回り、非GAAP EPS$0.29はコンセンサス$0.02を桁違いに超過。さらにQ2'26売上ガイドmidpoint$14.3Bはコンセンサス$13.07Bを+9.4%、EPSガイド$0.20も$0.09を+122%上回る明確なレイズ。DCAI+22%、Foundry+16%と中身も伴い、翌日株価は+23.6%。ただしそれ以前(Q4'24〜Q4'25)はガイダンスがコンセンサス未達〜+5%程度に留まり、Q4'25は-2.5%ガイドで-17%下落。つまり株価3倍化の大半はガイダンスのビートではなく米政府出資・NVIDIA/SoftBank出資・ファウンドリ提携の期待が先行し、ガイダンスが実態として追いついたのはQ1'26のこの1四半期のみ。『構造転換済み』とまでは言えず、転換の最初の1四半期が現れた段階という見立て。