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開発mdx-playgroundメモ

コンテンツ管理の月別ディレクトリ整理とClaude Codeプラグイン修正

content/ 直下に3ヶ月分の日付ディレクトリが80近く並んでいた状態を、月別フォルダに統合した。途中、dev serverのファイルロックに阻まれたり、2月6日だけマージが必要になったりと、単純な「移動」では済まなかった。あわせてClaude Codeのfeature-devプラグインも動くようにした。

月別ディレクトリへの統合

なぜやったか

content/ を ls すると、2026-01-04/ から 2026-03-18/ まで日付ディレクトリがずらりと並んでいた。記事が増えるにつれてスクロール量が増え、目的のディレクトリを見つけるまでに目が泳ぐ。月別にまとめれば、まず月を選んで日付を探すという2段階になり、一覧性が上がる。

1月分の統合(28ディレクトリ)

content/2026-01/ を作成し、2026-01-04 から 2026-01-31 までの28ディレクトリをコピーした。コピー完了後に元ディレクトリを削除。件数が多いだけで、ファイルの重複はなかったのでストレートに終わった。

2月分: 2026-02-06のマージ

2月分も同様に進めたが、2026-02-06 だけ事情が違った。月フォルダ content/2026-02/2026-02-06/ と、直下の content/2026-02-06/ の両方にディレクトリが存在していた。

中身を確認すると、双方に固有のファイルがあり、どちらか一方を捨てるわけにはいかない。月フォルダ側を基準にして、直下側の固有ファイルだけをコピーしてマージした。

# 月フォルダ側にない直下側のファイルだけをコピー
cp -n content/2026-02-06/* content/2026-02/2026-02-06/

-n(no-clobber)で既存ファイルを上書きしない。マージ後にdiffで差分がないことを確認してから、直下の 2026-02-06/ を削除した。

3月分の統合

3月分は2月の経験があったので手早く終わった。重複ディレクトリもなく、そのままコピーして削除。

Windowsでコピーが止まった原因

Explorerからのドラッグ&ドロップでコピーしようとしたところ、一部ファイルで「別のプロセスが使用中」エラーが出た。dev server(Nuxt)がファイルをウォッチしていて、ロックを握っていた可能性が高い。dev serverを停止してからコピーし直すと、エラーは出なくなった。

Windows環境では、ファイル操作の前にdev serverを止める癖をつけたほうがいい。

make-diaryコマンドの保存先ルール更新

統合前は content/2026-03-19/diary.md のように直下に保存していたが、統合後は最初から月ディレクトリに格納する運用に変更した。

# Before
content/2026-03-19/diary-2026-03-19.md

# After
content/2026-03/2026-03-19/diary-2026-03-19.md

make-diaryスキルの保存先パスを書き換えて、今後は月ディレクトリへ直接生成されるようにした。


feature-devプラグインの修正

何が起きたか

claude plugin install feature-dev@claude-code-plugins でインストールしたプラグインが、スキル一覧に表示されなかった。/feature-dev と打っても何も起きない。

原因の特定

プラグインのディレクトリ構造を確認すると、commands/ ディレクトリにMarkdownファイルが配置されていた。しかし現在のClaude Code v2.1.78は skills/ ディレクトリを認識する。commands/ は旧形式で、読み込み対象から外れていた。

# プラグインの構造(旧形式)
~/.claude/plugins/feature-dev/commands/feature-dev.md

# Claude Code v2.1.78が認識する形式
~/.claude/skills/feature-dev.md

解決策

プラグインのMarkdownファイルをユーザーレベルのスキルディレクトリ ~/.claude/skills/ に手動で配置した。さらに、Markdown内のエージェント定義で参照しているツール名が現在のClaude Codeで無効だったため、有効なツール名に書き換えた。

プラグインの自動インストールに頼らず、中身を理解して手動配置するほうが確実だと分かった。


RSSHub + X API調査

XアカウントのポストをRSSフィードに変換するRSSHub(Docker)を調べた。自前でホスティングすれば、特定アカウントの投稿をRSSリーダーで追える。

ただし、X API v2の料金体系を確認すると、無料プランでできることはほとんどなかった。当初「月1万件の読み取りが可能」という情報を見かけたが、実際の制約を読み込むとそこまで単純ではない。RSSHubはスクレイピングベースのルートも持っているため、APIに依存せずに取得する方法も調べている。


社会保険記事の修正

既存の社会保険記事をレビューしたところ、読者がクライアント(経営者・個人事業主)であるにもかかわらず、社労士や経理担当者向けの実務的な記述が混在していた。「届出書類の記入例」や「提出先窓口の一覧」といった実務者が参照する情報を削り、クライアントが意思決定に使える情報 --- 負担額の目安、加入タイミングの判断基準、届出漏れのリスク --- に絞って書き直した。


今日の学び

  • ディレクトリ統合は「全部同じ作業」と思わないほうがいい。 2月6日のように片方にしかないファイルがあると、コピーではなくマージになる。cp -n で上書きを防ぎつつ、diffで検証するステップを挟んだ。
  • dev serverを止めてからファイル操作する。 Windowsではウォッチ対象ファイルにロックがかかることがあり、Explorerからのコピーが黙って失敗する。
  • プラグインが動かないときは、ディレクトリ構造を疑う。 Claude Codeのバージョンアップでスキルの読み込みパスが変わっていた。READMEではなくソースを見て、実際に認識されるパスを確認するのが近道だった。