ろうそくは「しん」が燃えているのではなく、 気体になったろうが燃えているんだよ!
ろうそくは「しん」が燃えているのではなく、 気体になったろうが燃えているんだよ!
ろうそくの炎は 外炎・内炎・炎心 の3つの部分からできているよ。
3つの加熱器具をくらべてみよう!
| 器具 | 温度 | 特徴 | |
|---|---|---|---|
| 🕯️ | ろうそく | 約1400℃ | ろうが燃料。すすが出やすいので炎はオレンジ色。外炎がいちばん温度が高い。 |
| 🔬 | アルコールランプ | 約1700℃ | アルコールが燃料。完全燃焼しやすく、すすが出にくいので炎はうすい色。ろうそくより温度が高い。 |
| 🔥 | ガスバーナー | 約1800℃ | ガスが燃料。空気の量を調節できる。ガスと空気が混ざり合って出てくる内炎のすぐ上がいちばん温度が高い。 |
炎の3つの部分の性質を調べる3つの実験だよ。
木の外炎に当たった部分が黒くこげる → 外炎の温度がいちばん高いことがわかる!
ガラス棒の内炎に当たった部分がすすで黒くなる → 内炎では不完全燃焼ですすが出る!
炎心にガラス管をさすと、先から白いけむり(気体のろう)が出て、火をつけると燃える → 炎心には気体のろうがある!