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🕯️ ろうそくのしくみ

ろうそくのしくみ

ろうそくは「しん」が燃えているのではなく、 気体になったろうが燃えているんだよ!

ろうそくが燃えるまでの3ステップ

  1. 固体→液体:火をつけると、ろうそくのろうが熱でとけて液体になるよ。
  2. 液体→気体:液体のろうが「しん」をのぼって先まで行くと、気体(ガス)になるよ。
  3. 気体が燃える!:気体のろうにふくまれる炭素と水素が酸素と結びついて燃えるんだ!
🔥 物の燃え方ロウソクの燃え方

ろうそくのしくみ

ろうそくは「しん」が燃えているのではなく、 気体になったろうが燃えているんだよ!

ろうそくが燃えるまでの3ステップ

  1. 固体→液体:火をつけると、ろうそくのろうが熱でとけて液体になるよ。
  2. 液体→気体:液体のろうが「しん」をのぼって先まで行くと、気体(ガス)になるよ。
  3. 気体が燃える!:気体のろうにふくまれる炭素と水素が酸素と結びついて燃えるんだ!

炎の3つの部分

ろうそくの炎は 外炎・内炎・炎心 の3つの部分からできているよ。

外炎約1400℃内炎約1200℃炎心約1000℃
外炎(がいえん)
いちばん外側。酸素がたっぷりあるから完全燃焼して、温度がいちばん高い(約1400℃)!
内炎(ないえん)
まんなか。酸素がたりなくて不完全燃焼。すす(炭素の粒)が熱で光って、いちばん明るい!
炎心(えんしん)
いちばん内側。酸素がほとんどなく、気体のろうがそのまま残っている。温度はいちばん低い(約1000℃)。

炎のくらべっこ

3つの加熱器具をくらべてみよう!

器具温度特徴
🕯️ろうそく約1400℃ろうが燃料。すすが出やすいので炎はオレンジ色。外炎がいちばん温度が高い。
🔬アルコールランプ約1700℃アルコールが燃料。完全燃焼しやすく、すすが出にくいので炎はうすい色。ろうそくより温度が高い。
🔥ガスバーナー約1800℃ガスが燃料。空気の量を調節できる。ガスと空気が混ざり合って出てくる内炎のすぐ上がいちばん温度が高い。

実験してみよう

炎の3つの部分の性質を調べる3つの実験だよ。

方法1:炎に木を入れる

こげるこげる外炎外炎

木の外炎に当たった部分が黒くこげる → 外炎の温度がいちばん高いことがわかる!

方法2:炎にガラス棒を入れる

すすすす内炎内炎

ガラス棒の内炎に当たった部分がすすで黒くなる → 内炎では不完全燃焼ですすが出る!

方法3:炎にガラス管をさす

炎心にさす白いけむり火がつく!

炎心にガラス管をさすと、先から白いけむり(気体のろう)が出て、火をつけると燃える → 炎心には気体のろうがある!

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ろうそくの炎で、いちばん温度が高いのはどこ?