[{"data":1,"prerenderedAt":43},["ShallowReactive",2],{"tag-articles-データセンター":3},[4,10,16,21,26,30,34,39],{"title":5,"description":6,"path":7,"publishedAt":8,"updatedAt":9},"NVIDIA Veraは何が新しいのか — 自前設計のCPUコアでサーバー市場に正面から入った","Grace BlackwellでCPU-GPU同居はすでにあった。Veraの本当の新しさは、NVIDIAがCPUの心臓部Olympusコアを自社でゼロから設計し、単体サーバーCPUとして売り始めたこと。Olympusの仕様、Vera Rubinのメモリ・電源・冷却・組み立ての変化まで、NVIDIA公式情報をもとに整理する。","/nvidia-vera-cpu","2026-06-04T00:00:00.000Z",null,{"title":11,"description":12,"path":13,"publishedAt":14,"updatedAt":15},"データセンターのコスト構造 — 部材インフレとハイパースケーラーの限界線","DRAM・基板・変圧器の同時値上げ、4社の営業CF不足、12州モラトリアム、電力接続4〜7年待ち。CapExの「額」よりも「回収までの時間」が問われ始めた局面を10枚のSVGで整理した。","/hyperscaler-capex-limits","2026-06-21T00:00:00.000Z","2026-06-27T00:00:00.000Z",{"title":17,"description":18,"path":19,"publishedAt":20,"updatedAt":9},"データセンターのコスト構造 ── 部材インフレとハイパースケーラーの限界線（ファクトチェック版）","Dell'OroのDC CapEx見通しが1兆ドル超、Moody'sは2026年のハイパースケーラーCapExを7,850億ドルへ引き上げた。Microsoftが自ら『CapExの13%は部材価格上昇分』と認めた今回の局面を、メモリ・基板・MLCC・電力設備の値上げ持続条件、4社の営業CF対CapEx、電力接続待ちによる回収ラグまで一次ソースで整理する。","/datacenter-cost-structure-hyperscaler-limits","2026-06-22T00:00:00.000Z",{"title":22,"description":23,"path":24,"publishedAt":25,"updatedAt":25},"AMDはサーバーCPUの市場規模予想を2.6か月で1200億→2200億ドルに書き換えた｜土台の260億ドルは動かさず、成長率だけを18%→35%→50%超と3回上げている","AMDは2026年5月6日のQ1決算コールで、2030年のサーバーCPU市場を「年35%超で成長し1200億ドル超」と述べた。その78日後、7月23日の Advancing AI 2026 のスライドでは同じ市場が「年50%超・約2200億ドル」に書き換わっている。2025年の約260億ドルという土台は3回とも動いておらず、変わったのは成長率だけであることを検算で確認する。さらに棒グラフを画素で実測して層別に割り戻すと、2030年の2200億ドルのうち約1470億ドル（67%）がエージェント専用CPUサーバーで、従来型の汎用サーバー市場は5年で1.35倍にとどまる。5月からの1000億ドルの上積みがどの層で起きたのか、AMDが引き上げ根拠として何を挙げたのかも整理する。あわせて、この市場を分け合う4勢力（AMD・Intel・NVIDIA・arm系の自社設計）のシェア、CPU側のDRAM需要への波及、そして需要がこれだけ積み上がる一方でメモリ株が利益の3〜5倍で値付けされている状況をどう読むかまで見る。","/amd-server-cpu-tam-120b-to-220b","2026-07-30T00:00:00.000Z",{"title":27,"description":28,"path":29,"publishedAt":25,"updatedAt":25},"MicronはHBMが1000億ドルに届く年を2030年から2028年へ2年前倒しした｜AMDのCPU TAM改定と同じ形で、同じ桁の数字が動いている","Micronは2024年12月の決算資料で「HBMの市場規模は2028年に2024年の4倍（約640億ドル）、2030年に1000億ドル超」と述べた。その1年後の2025年12月には「2025年の約350億ドルから年率約40%で伸び、2028年に約1000億ドル」に書き換わっている。同じ1000億ドルが2年手前に来た。Micron自身の言葉では、この2028年の1000億ドルは2024年のDRAM市場全体より大きい。原文にあたって4本の決算資料を突き合わせ、動いたのは到達年だけでなく2025年の土台と成長率の両方であることを確認する。あわせて、同じ日に整理したAMDのサーバーCPU TAM改定（8か月で3.7倍）と並べ、2028年にCPUが約1400億ドル・HBMが約1000億ドルと同じ桁で積み上がること、そしてこの2つが同じ財布を奪い合う関係にはなっていないことを見る。","/micron-hbm-tam-100b-two-years-early",{"title":31,"description":32,"path":33,"publishedAt":25,"updatedAt":25},"AI半導体のTAMは誰がどう出しているか｜NVIDIAは年3〜4兆ドル、Samsungは金額を出さない。同じ「TAM」の一語で3つの別物が語られている","AMDが2030年のサーバーCPU TAMを2200億ドルへ、MicronがHBM 1000億ドルの到達年を2年前倒しへ書き換えた。では他社はどうしているのかを、NVIDIA・Marvell・Broadcom・SK hynix・Samsungの一次発言まで当たって並べた。結果、TAM発表は業界の標準的な作法だが、数えている対象が3階層に分かれていることが分かる。業界全体の設備投資（NVIDIA: 年3〜4兆ドル）、製品カテゴリの市場（AMD 2200億ドル・Micron 1000億ドル・Marvell 940億ドル・Broadcom 600〜900億ドル）、自社の売上と受注（Broadcom 1000億ドル超・NVIDIA 5000億ドル）である。SK hynixは率だけを出し、Samsungは金額をいっさい出さない。そして金額の大きい数字ほど契約の裏づけがなく、外から確認できる数字は数百億ドル台に収まる。この非対称をどう読むかまで整理する。","/who-publishes-ai-tam-and-who-does-not",{"title":35,"description":36,"path":37,"publishedAt":38,"updatedAt":38},"Amazonの「設備投資は3年未満で回収」を原文で確認した｜3年未満はサーバーとネットワーク機器に限った話で、データセンターは別勘定","2026年7月30日のAmazon Q2 2026決算説明会で、アンディ・ジャシーがAIへの設備投資の回収について語った内容を、決算説明会の発言と10-Kで突き合わせた。出回っている5点の要約のうち4点は発言どおりだが、「3年未満で回収」の主語は設備投資全体ではなくサーバーとネットワーク機器に限られる。データセンター本体は稼働の2年前から資金が出ていき、回収は30年かけて5〜6世代のサーバーで行う設計になっている。「耐用年数を延ばす」については、会計上は2024年に5年→6年へ延長した翌年、AIの技術進化の速さを理由に一部を6年→5年へ戻し、早期退役まで出している。そして直近12か月のフリーキャッシュフローは76億ドルのマイナスで、ジャシー自身が「フリーキャッシュフローの逆風」と述べている。","/amazon-q2-2026-capex-payback-factcheck","2026-07-31T00:00:00.000Z",{"title":40,"description":41,"path":42,"publishedAt":38,"updatedAt":38},"クラウド3社の設備投資とフリーキャッシュフロー｜AWS・Azure・Google Cloudの数字を検証し、黒字に戻る年を試算した","「AWS 約1,690億ドル・前年比37%増、Azure 約1,240億ドル・43%増、Google Cloud 約990億ドル・82%増」という年換算の数字を、各社がSECに提出した決算リリースで確かめた。3つのうち2つは計算どおりで、Azureだけは会社が出していない推定値である。そのうえで直近8四半期のクラウド売上・営業利益と、会社全体の設備投資・フリーキャッシュフローを並べ、いま嫌われているキャッシュフローのマイナスが何年で解消するのかを試算した。答えを決めるのはクラウドの成長率ではなく、設備投資の伸びがいつ止まるかだった。","/cloud-capex-fcf-breakeven-2026",1785654928476]