想定参加者10名飲食・美容・小売・建設など
所要時間2時間初回体験会として実施
一次調査候補334件添付メモのV3候補リスト想定
新規作成向き254件通常Web検索ベースの仮判定

配布物

チラシ文面

津久見市内事業者向け

生成AIホームページ作成体験会

写真とお店の情報を持ってくるだけで、自社ページのたたき台をその場で作ります。

こんな方へ

  • ホームページを作りたいが、何から始めればよいかわからない
  • GoogleマップやSNSだけでは情報が伝わりきらない
  • 採用、予約、問い合わせにつながるページを持ちたい

当日持参

  • 事業者の写真 10枚前後
  • 参考にしたいWebサイト 3つ
  • 営業時間・料金・メニュー・所在地
  • 電話番号・予約方法・問い合わせ先
  • 掲載してよい文章と写真の確認
当日は完成版の納品ではなく、公開前のたたき台作成を目的とします。 写真、料金、営業時間、権利関係、掲載可否は公開前に各事業者で確認します。

当日の設計

2時間の進行

0:00

趣旨説明

津久見の事業者ページをAIで作り、後日ポータルにもリンクする全体像を共有します。

0:15

素材確認

写真、参考サイト、営業時間、料金、問い合わせ先を参加者ごとに整理します。

0:35

AIへ依頼

用意したプロンプトとスキルを使い、Codex または Claude Code に実装を開始させます。

1:15

画面確認

Chrome DevTools MCP でスマホ表示、文字切れ、リンク、写真の見え方を確認します。

1:40

公開準備

GitHub 管理、Cloudflare Pages へのデプロイ、更新方法の考え方を説明します。

1:55

次回案内

完成版の確認、写真利用許諾、ポータル掲載希望を回収します。

見せたい完成形

成果物イメージ

カードをクリックすると、生成画像を使った1ページLPデモを開けます。

別ドメイン公開案

つくみ紹介ポータル

参加者が作成した事業者ページへリンクしながら、津久見の観光・食・産業・季節の話題を記事化します。 地域紹介記事と事業者ページを相互に行き来できる構成にします。

  • セメント町の風景と産業の歴史
  • 四浦半島の河津桜など季節の話題
  • まぐろ・ひゅうが丼・地域の飲食店
  • 観光客が立ち寄れる小売・体験・美容
  • 参加事業者サイトへのリンク集

当日オペレーション

プロンプトとスキル定義案

サイト作成プロンプト

あなたは地域事業者のWeb制作アシスタントです。

目的:
津久見市内の事業者が、スマホで見やすく、問い合わせにつながる1ページサイトを作る。

入力:
- 事業者名:
- 業種:
- 写真ディレクトリ:
- 参考サイトURL 3つ:
- 営業時間:
- 料金・メニュー:
- 所在地:
- 電話番号:
- 予約方法:
- 掲載したい強み:

事前リサーチ(実装の前に必ず行う):
- この業態のLP・ホームページのベストプラクティスをWeb検索で調べる。特に「来店客がページで真っ先に知りたいこと」を特定し、ファーストビュー直下で即答する
  例: 飲食店なら 営業時間・定休日 / 定番メニューと価格 / 駐車場 / 予約可否。美容室なら 料金 / 予約方法 / 店の雰囲気
- 同業態で繁盛している店のサイトを2〜3例見て、見せ方(写真の使い方・情報の順序)を参考にする。文章・画像・デザインはコピーしない
- Googleマップのクチコミを調べ、客がほめている点と注意点を抽出する
  - ほめられている点(例: おかわり無料、座敷あり、眺めが良い)は強みとしてページ本文や「お客さまの声」要約に反映する。クチコミ原文は転載せず要約する
  - 注意点(例: 売り切れ、混雑時期、駐車場の場所)はFAQで正直に先回りして案内する。隠すと来店後の不満になる
  - クチコミ投稿のメニュー写真から価格等を転記した場合は「要確認」と明記し、出典をページ末尾に残す
- 実装後、初めての客のつもりでページを上から読み「いつやってる?いくら?どこ?予約は?」に10秒で答えられるかセルフチェックする

デザイン方針(最重要):
- AI系・SaaS系サイトにありがちな「AIっぽいWebデザイン」を避け、事業者固有の業種・客層・利用シーンに基づく独自性の高いデザインにする
- 避けるもの: 濃紺背景、青〜紫のグラデーション、ネオン発光、抽象的な球体・粒子・波形・ニューラルネット風ライン、均一な3カラム構成、角丸カードを並べただけのセクション、ガラスモーフィズムの既視感ある使い方
- 代わりに、業種の世界観が伝わる配色・タイポグラフィ(フォント選定)・余白・非対称レイアウトを設計する
  例: 和菓子店なら和紙×縦書き×明朝体、美容室なら余白と細身ゴシック、海鮮食堂なら藍×朱の太い明朝
- 文様・ロゴ・バッジなどの装飾グラフィックは、写真の流用ではなくインラインSVGやCSSで独自に作る
- 業種が同じでも他の参加者と同じ見た目にしない。1事業者1デザイン

アニメーション:
- JavaScriptでスクロール連動の出現、視差、ホバーのマイクロインタラクションを実装する
- 派手に動かすのが目的ではなく、視線誘導・情報理解・ブランド体験を強める目的で使う
- prefers-reduced-motion で無効化し、リスナーは画面破棄時に解放する

要件:
- 1ページで完結する構成にする
- ファーストビューに事業者名、業種、主な価値、問い合わせ導線(電話ボタン)を置く
- 画面右上に固定(position: fixed)の電話ボタンを置き、タップで発信できる tel: リンクにする
- 写真を大きく使い、スマホで文字が詰まらないようにする
- 料金、営業時間、所在地、FAQを必ず入れる
- 所在地にはGoogleマップの埋め込み(APIキー不要の「https://maps.google.com/maps?q=店名+住所&output=embed」方式のiframe)と「Googleマップで開く」リンクを入れる
- 確認が取れていない価格・営業時間は「店頭で確認」「要確認」と書き、推測で埋めない
- 参考サイトの雰囲気は参考にするが、文章や画像はコピーしない
- セマンティックHTML、見出し階層、title/meta description、OGP、画像のalt、レスポンシブ、表示速度、アクセシビリティのベストプラクティスに従う
- 外部リンクは target="_blank" rel="noopener noreferrer" を付ける
- 公開前に人間が確認すべき項目を最後にリスト化する

実装:
- 既存プロジェクトの構成・フレームワーク(Vue/Nuxtなど)に合わせ、Reactなど別のものを持ち込まない
- 画像パスは指定されたディレクトリから参照する
- 余計な外部ライブラリを追加しない(フォントの読み込みは可)
- 実装後にブラウザでスマホ幅・PC幅の両方を表示確認する

セットアップスキル

# Skill: tsukumi-ai-site-setup

目的:
参加者PCまたは講師PCで、生成AIによるWeb制作体験会を始められる状態にする。

確認するもの:
- Git が使えること
- GitHub アカウントにログインできること
- Node.js と pnpm が利用できること
- Codex または Claude Code が利用できること
- Chrome が利用できること
- Chrome DevTools MCP を接続できること

手順:
1. 作業用リポジトリを作成または複製する
2. 参加者ごとの写真ディレクトリを作る
3. 参考サイトURL、営業時間、料金、所在地をメモにまとめる
4. Codex または Claude Code にサイト作成プロンプトを渡す
5. Chrome DevTools MCP で表示確認する

確認観点:
- スマホ幅で文字が切れていない
- 写真が粗すぎない
- 電話番号、地図、予約導線が見つけやすい
- 外部リンクは新しいタブで開く
- 公開してよい写真と文章だけが使われている

Cloudflare デプロイスキル

# Skill: tsukumi-cloudflare-deploy

目的:
完成確認済みの参加者サイトを Cloudflare Pages に公開する。

前提:
- GitHub リポジトリに変更を push 済み
- Cloudflare アカウントを用意済み
- 公開前チェックが完了済み

手順:
1. Git の変更内容を確認する
2. 公開してよい写真、文章、連絡先だけが含まれるか確認する
3. GitHub に push する
4. Cloudflare Pages で GitHub リポジトリを接続する
5. ビルドコマンドと出力ディレクトリを設定する
6. デプロイ後URLを開き、スマホ表示とリンクを確認する
7. 津久見紹介ポータル側に掲載するURLを記録する

公開前チェック:
- 店舗名、住所、電話番号、営業時間
- 料金やメニューの税込/税別表記
- 写真利用許諾
- 予約導線
- GoogleマップやSNSへのリンク

会議所に先に伝えること

運用時の確認事項

公開前チェック

営業時間、料金、電話番号、所在地、写真利用許諾は必ず本人確認します。

権利関係

参考サイトは雰囲気だけを参照し、文章・写真・デザインをコピーしません。

継続運用

公開後は月1回程度の更新、季節記事、Googleマップ情報との整合確認を想定します。

提案の言い方

「Webがない」と断定せず、「営業・採用・観光客向けに情報を整理する」と説明します。