配布物
チラシ文面
生成AIホームページ作成体験会
写真とお店の情報を持ってくるだけで、自社ページのたたき台をその場で作ります。
こんな方へ
- ホームページを作りたいが、何から始めればよいかわからない
- GoogleマップやSNSだけでは情報が伝わりきらない
- 採用、予約、問い合わせにつながるページを持ちたい
当日持参
- 事業者の写真 10枚前後
- 参考にしたいWebサイト 3つ
- 営業時間・料金・メニュー・所在地
- 電話番号・予約方法・問い合わせ先
- 掲載してよい文章と写真の確認
当日の設計
2時間の進行
趣旨説明
津久見の事業者ページをAIで作り、後日ポータルにもリンクする全体像を共有します。
素材確認
写真、参考サイト、営業時間、料金、問い合わせ先を参加者ごとに整理します。
AIへ依頼
用意したプロンプトとスキルを使い、Codex または Claude Code に実装を開始させます。
画面確認
Chrome DevTools MCP でスマホ表示、文字切れ、リンク、写真の見え方を確認します。
公開準備
GitHub 管理、Cloudflare Pages へのデプロイ、更新方法の考え方を説明します。
次回案内
完成版の確認、写真利用許諾、ポータル掲載希望を回収します。
見せたい完成形
成果物イメージ
カードをクリックすると、生成画像を使った1ページLPデモを開けます。
神徳菓子舗
代表商品、季節菓子、詰め合わせ、営業時間、電話導線を1ページに整理。
美容室風の音
店内の雰囲気、施術写真、料金表、電話予約の不安を減らす情報を表示。
飲食店うみえーる 汐の音
観光客がランチを決めやすいよう、料理写真、営業時間、駐車場を整理。
別ドメイン公開案
つくみ紹介ポータル
参加者が作成した事業者ページへリンクしながら、津久見の観光・食・産業・季節の話題を記事化します。 地域紹介記事と事業者ページを相互に行き来できる構成にします。
- セメント町の風景と産業の歴史
- 四浦半島の河津桜など季節の話題
- まぐろ・ひゅうが丼・地域の飲食店
- 観光客が立ち寄れる小売・体験・美容
- 参加事業者サイトへのリンク集
当日オペレーション
プロンプトとスキル定義案
サイト作成プロンプト
あなたは地域事業者のWeb制作アシスタントです。 目的: 津久見市内の事業者が、スマホで見やすく、問い合わせにつながる1ページサイトを作る。 入力: - 事業者名: - 業種: - 写真ディレクトリ: - 参考サイトURL 3つ: - 営業時間: - 料金・メニュー: - 所在地: - 電話番号: - 予約方法: - 掲載したい強み: 事前リサーチ(実装の前に必ず行う): - この業態のLP・ホームページのベストプラクティスをWeb検索で調べる。特に「来店客がページで真っ先に知りたいこと」を特定し、ファーストビュー直下で即答する 例: 飲食店なら 営業時間・定休日 / 定番メニューと価格 / 駐車場 / 予約可否。美容室なら 料金 / 予約方法 / 店の雰囲気 - 同業態で繁盛している店のサイトを2〜3例見て、見せ方(写真の使い方・情報の順序)を参考にする。文章・画像・デザインはコピーしない - Googleマップのクチコミを調べ、客がほめている点と注意点を抽出する - ほめられている点(例: おかわり無料、座敷あり、眺めが良い)は強みとしてページ本文や「お客さまの声」要約に反映する。クチコミ原文は転載せず要約する - 注意点(例: 売り切れ、混雑時期、駐車場の場所)はFAQで正直に先回りして案内する。隠すと来店後の不満になる - クチコミ投稿のメニュー写真から価格等を転記した場合は「要確認」と明記し、出典をページ末尾に残す - 実装後、初めての客のつもりでページを上から読み「いつやってる?いくら?どこ?予約は?」に10秒で答えられるかセルフチェックする デザイン方針(最重要): - AI系・SaaS系サイトにありがちな「AIっぽいWebデザイン」を避け、事業者固有の業種・客層・利用シーンに基づく独自性の高いデザインにする - 避けるもの: 濃紺背景、青〜紫のグラデーション、ネオン発光、抽象的な球体・粒子・波形・ニューラルネット風ライン、均一な3カラム構成、角丸カードを並べただけのセクション、ガラスモーフィズムの既視感ある使い方 - 代わりに、業種の世界観が伝わる配色・タイポグラフィ(フォント選定)・余白・非対称レイアウトを設計する 例: 和菓子店なら和紙×縦書き×明朝体、美容室なら余白と細身ゴシック、海鮮食堂なら藍×朱の太い明朝 - 文様・ロゴ・バッジなどの装飾グラフィックは、写真の流用ではなくインラインSVGやCSSで独自に作る - 業種が同じでも他の参加者と同じ見た目にしない。1事業者1デザイン アニメーション: - JavaScriptでスクロール連動の出現、視差、ホバーのマイクロインタラクションを実装する - 派手に動かすのが目的ではなく、視線誘導・情報理解・ブランド体験を強める目的で使う - prefers-reduced-motion で無効化し、リスナーは画面破棄時に解放する 要件: - 1ページで完結する構成にする - ファーストビューに事業者名、業種、主な価値、問い合わせ導線(電話ボタン)を置く - 画面右上に固定(position: fixed)の電話ボタンを置き、タップで発信できる tel: リンクにする - 写真を大きく使い、スマホで文字が詰まらないようにする - 料金、営業時間、所在地、FAQを必ず入れる - 所在地にはGoogleマップの埋め込み(APIキー不要の「https://maps.google.com/maps?q=店名+住所&output=embed」方式のiframe)と「Googleマップで開く」リンクを入れる - 確認が取れていない価格・営業時間は「店頭で確認」「要確認」と書き、推測で埋めない - 参考サイトの雰囲気は参考にするが、文章や画像はコピーしない - セマンティックHTML、見出し階層、title/meta description、OGP、画像のalt、レスポンシブ、表示速度、アクセシビリティのベストプラクティスに従う - 外部リンクは target="_blank" rel="noopener noreferrer" を付ける - 公開前に人間が確認すべき項目を最後にリスト化する 実装: - 既存プロジェクトの構成・フレームワーク(Vue/Nuxtなど)に合わせ、Reactなど別のものを持ち込まない - 画像パスは指定されたディレクトリから参照する - 余計な外部ライブラリを追加しない(フォントの読み込みは可) - 実装後にブラウザでスマホ幅・PC幅の両方を表示確認する
セットアップスキル
# Skill: tsukumi-ai-site-setup 目的: 参加者PCまたは講師PCで、生成AIによるWeb制作体験会を始められる状態にする。 確認するもの: - Git が使えること - GitHub アカウントにログインできること - Node.js と pnpm が利用できること - Codex または Claude Code が利用できること - Chrome が利用できること - Chrome DevTools MCP を接続できること 手順: 1. 作業用リポジトリを作成または複製する 2. 参加者ごとの写真ディレクトリを作る 3. 参考サイトURL、営業時間、料金、所在地をメモにまとめる 4. Codex または Claude Code にサイト作成プロンプトを渡す 5. Chrome DevTools MCP で表示確認する 確認観点: - スマホ幅で文字が切れていない - 写真が粗すぎない - 電話番号、地図、予約導線が見つけやすい - 外部リンクは新しいタブで開く - 公開してよい写真と文章だけが使われている
Cloudflare デプロイスキル
# Skill: tsukumi-cloudflare-deploy 目的: 完成確認済みの参加者サイトを Cloudflare Pages に公開する。 前提: - GitHub リポジトリに変更を push 済み - Cloudflare アカウントを用意済み - 公開前チェックが完了済み 手順: 1. Git の変更内容を確認する 2. 公開してよい写真、文章、連絡先だけが含まれるか確認する 3. GitHub に push する 4. Cloudflare Pages で GitHub リポジトリを接続する 5. ビルドコマンドと出力ディレクトリを設定する 6. デプロイ後URLを開き、スマホ表示とリンクを確認する 7. 津久見紹介ポータル側に掲載するURLを記録する 公開前チェック: - 店舗名、住所、電話番号、営業時間 - 料金やメニューの税込/税別表記 - 写真利用許諾 - 予約導線 - GoogleマップやSNSへのリンク
会議所に先に伝えること
運用時の確認事項
公開前チェック
営業時間、料金、電話番号、所在地、写真利用許諾は必ず本人確認します。
権利関係
参考サイトは雰囲気だけを参照し、文章・写真・デザインをコピーしません。
継続運用
公開後は月1回程度の更新、季節記事、Googleマップ情報との整合確認を想定します。
提案の言い方
「Webがない」と断定せず、「営業・採用・観光客向けに情報を整理する」と説明します。
